2019年3月25日月曜日

英語の言い回し8


Let’s shoot for the stars (moon)!
(現実的でないくらい)高い目標を掲げよう。子供が「大人になったらXXになるんだぁ」と言っているときにLet’s shoot for the stars。とりあえず月を狙えば、ほかの星に当たるかもしれない。だから高い目標を目指そう、ということ。

Let’s put on a thinking cap.
ちょっと考えてみようじゃないか。

Cold hard reality (or truth)
残酷な真実。Very blunt truth。

drop-dead date

まさに最後の日

Role the dice
さいころをふる。運を天に任せる。

Ballpark
野球場。だが、なぜか「おおよその数を言う」。Can you ballpark a figure?
この単語、その後もよく出てきます。

On the rader
Attention. Awareness.

Preaching to the choir
馬の耳に念仏。choirは聖歌隊。preachingは説教する、伝道する。既に信じている信者に対して入信を進める、みたいな意味。「この方法で進めるのは無駄にリスクが高いし別の方法にするべきだ」と同僚に言ったらこう言われました。いや、わかってなさそうだったから言ったんだけど。。。

A game
最善を尽くす。エイ・ゲーム。

Quick on the trigger
銃の早撃ちのことみたいです。メールを送るのがすごく早い人がいるので、「早すぎて追い付けん」とメールしたら、Sorry for being “quick on the trigger”だそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

違う言語を喋るときは性格が変わる?

同僚はアメリカ人なので会社では英語、家族は日本人なので家では日本語です。幸運なことに会社にも同じ日本人出向者はいながら、仕事ではほとんど関係しないので本当に英語のみ。トレーニングには最適です。 それで気づいたのですが、自分が英語でしゃべっている時はどうやらちょっと性格が違う人...