2019年4月10日水曜日
Thanks a lot!
日本語に比べると、英語ってシンプルな言語にみえます。でも、それはあくまでも非ネイティブスピーカーから見ているからのようです。
Thanks a lot!というと、ふつうのThanksに比べるとより感謝している、かんじですよね。でも、別の文脈では、全く逆の意味を持って使われることがあるのだそうです。例えば、台所においてあったドーナッツを、誰かが最後の一つを直前に食べてしまった、という状況で、最後の一つを食べたかった人は、Thanks a lot!と言ったりするそうです。日本語で言うところの嫌味みたいな感じ。で、これを教えてくれた人が言うには、仕事のメールで純粋にThanks a lotと書いてあるのを見ても、なんか変な感じがするのだそうです。あ、このケースはインドの会社の人とのメールでのやり取りです。
ともあれ、そんな風に取られる可能性があるとは夢にも思っていませんでした。そして、(そんなところを目指す気はさらさらありませんが)ネイティブに近づくということは相当に非現実的な希望なのだと改めて思い知らされたのです。誤解を招く恐れのあるそういう領域にはもともと近づかないようにするほうがいいと思う。
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