2019年7月4日木曜日
仕事をする上での旧姓
今日は特許出願の関係の仕事をしていて、旧姓の使い方についての話を聞きました。
うちの特許の部門のある人は30過ぎてから結婚されたそうです。それまでに大学院でChemistryを勉強して学位を取り、会社に入って研究していたそうで、その間ずっと旧姓で論文とか特許を出していたそうです。姓を変えてしまうともったいないから、ということで結婚しても旧姓で仕事は続けているそうです。
旦那さんは髪も瞳も黒い、いわゆる「非白人」だそうです。奥さんは完全な白人で髪は金色、目は青っぽい色。
で、もし生まれてきた子供が旦那さんに似て「非白人」だったとき、旧姓で通している奥さんとの関係がわかりにくくなります。保育園にお迎えに行ったときに、母親と子供をつなげるものがない、「人さらいだ!」となる、恐れがある。そこで、旦那さんと奥さんのLast name二つをつなげた(2単語、です)ものを子供のLast nameにしたのだそうな。そうすれば両親との関係がわかる、と。へえ~。別姓の場合はそうやってやるんだ。これが普通というわけではないけど、そうなんだーと思いました。
ちなみに子供は完全白人的な外見で生まれてきたので、結局杞憂に終わったそうです。ただ、そうだとしても旦那さんは同じ理由で困るわけなので、別にこうしてよかったんじゃないかなーと思いますが。。。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
違う言語を喋るときは性格が変わる?
同僚はアメリカ人なので会社では英語、家族は日本人なので家では日本語です。幸運なことに会社にも同じ日本人出向者はいながら、仕事ではほとんど関係しないので本当に英語のみ。トレーニングには最適です。 それで気づいたのですが、自分が英語でしゃべっている時はどうやらちょっと性格が違う人...
-
たまたま出張中に空港のラウンジでこんなものをタダでもらいました。 タダの”Spring water"です。でも、入れ物が違う。54%が紙、植物由来のプラスチックが28%、ポリエチレンが15%、(アルミ)ホイルが3%なのだそうです。ポリエチレンはおそらく...
-
有機化学の全合成とか反応開発の学術論文のイントロって、昔からへんだなーと思ってました。 「本論文で合成ターゲットとした天然物は、こんな変わった構造をしていて、こんな強力な薬理活性があるので非常に注目されているのです」とか「こういう部分構造は医薬品の中に多く見られるのでとって...
0 件のコメント:
コメントを投稿